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『不易流行と武士道 令和元年
〜不屈の闘志〜』

 梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですが、皆様におかれましては益々ご活躍のことと存じます。
 おかげ様で第5回がん撲滅サミットも再始動することができました。
 皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

 特に北島政樹先生が5月21日に急逝された後、茫然自失の我々を『頑張れ! 第5回がん撲滅サミット』というブログで激励していただいたハマリョウさんこと高村僚氏と多くの患者の皆様のことは生涯忘れることはないでしょう。

 『頑張れ!』

 この単純な言葉が私の闘志に新たなエネルギーを与えてくれたのです。

 なぜなら、すい臓がんという重い病と闘っておられる高村僚氏は、最近では腫瘍マーカーが上昇しておられるとのこと。そして全力で新たな一手を模索しておられる、その高村僚氏から逆に我々に対して激励のエールを贈っていただいたこと。
 これが我々の魂を激しく揺さぶったのです。

 高村氏が不屈の闘志でがんと闘っているときに、我々が停滞していてはならない。それは天上の北島政樹先生も決して望んではおられないだろう。

 であるならば、我々こそ不屈の闘志で立ち上がらねばならない。リスタートではなく、リボーンだ! この決意によって我々は再び前進を開始したのです。

 その結果、新大会長に原丈人先生という稀代の人物にサミットの命運を委ねよう、というチャレンジ精神が生まれ、アメリカに渡った一人のサムライ――原丈人氏が立ち上がり、再始動という流れに至ったのです。

 そして、再び今、前進を開始した我々だからこそ今度は高村僚氏に対して心からエールを贈りたいと思います。

 『頑張れ! 高村僚さん!』
 『頑張れ! 患者の皆さん! 家族の皆さん!』

 今こそ、不屈の闘志でがんに立ち向かおうではないか! 恐れるな! 怯むな! 前進せよ! 苦しい時は誰にでもあるさ! だからこそお互いに激励し合って不屈の精神で生きていこう!

 11月17日。
 東京ビッグサイト。

 我々は不屈の闘志でここに辿り着く覚悟で、これから準備を進めて参ります。そして皆さん! 11月17日に出会い、「お互いに頑張ろう!」と医療者も患者も財界人も、政府の関係者も、自治体の関係者も、御家族もお互いにお互いを激励しようではありませんか!
 これこそオールジャパンなのです。
 私も不屈の闘志で頑張ります。

 追伸、がん撲滅サミット2016及びその後に続く第4回大会までの事実関係を各方面に調査した結果、これまで意図的に誹謗中傷、分断工作を執拗に繰り返している首謀者とそのグループの存在が判明致しました。

 これまでもこのグループは他の患者個人や団体、研究者、医療者に対しても同様の手法によって抗議と称する脅迫、分断、離反、嫌がらせ等の工作のほか、フェイクを交えた情報戦、思想戦を展開して来たことも掌握しております。

  この度、厚労省に対しまして、そのグループの首謀者と加担者の実名及び一連の悪質な行為内容を提出したことをご報告させて頂きます。
また第5回大会に対してその首謀者のグループが依然として悪質な業務妨害を行い続ける場合は、その人物の勤務地(及び居住地域)の所轄警察署又は当局(二つの公安を含む)さらにツィッター社、各SNS管理者に被害内容を届け出る方針を固めました。

不易流行と武士道 〜がん撲滅サミット2016のご報告〜(2016年10月26日)

中見利男拝
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